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戦略的ブランドデザイン

右脳的思考とは

"右脳"というのは感覚や感性を扱う脳で特に視覚を通じて認識した画像や映像などを、人間には考えられないようなすごいスピードで処理し、デジタル化された写真のような形で記憶していますがその記憶度も高さは"左脳"とは比べ物にならないほどだと言われています。

加齢とともによく、「顔は覚えているのだけど、名前が思い出せない」ということがありますが、これは左脳の記憶が薄れてしまっているのに対して右脳の記憶はしっかり脳に刻み込まれているからだなのです。

"左脳的思考"の強い経営者が、価格や品質といった現実的なものに目を向けがちなのに対して"右脳的思考"の強い経営者は、ブランド構築というより広い視野から攻めようとするケースが多いようです。

ブランドを確立することによって製品やサービスに付加価値が生まれ、他社との競争においても優位に立つことができるというように、"部分"より"全体"に焦点を当てる傾向にあります。

また過去の調査データによると成功をおさめている経営者には、「将来を見通す力があり、予測不能の事態が起きても平常心を失わずに冷静に対応できる」、「楽観的で可能性を信じ、不可能にも果敢に挑戦する」、「創意工夫に長け、常に新しい考えを模索している」などというような共通点がありますが、これは右脳的思考の強いタイプの特徴で、ものごとの全体を客観的に見ることができるために、経営の大局をつかんで的確に対処していくことが可能なのだそうです。

経営者にはこのように論理、計算の得意な"左脳思考"だけでなく、イメージやひらめき、アイデアの源泉である"右脳的思考"が欠かせないと言われますが、それはブランド構築を進めていく"攻め"ためだけでなく経営危機に陥って現状を打破する力が必要な時にも役立つからです。

とはいえ、右脳的思考で生まれたアイデアやイメージをより戦略的なものにするためには、それを整理して論理的に分析する左脳が必要であることから、結局は右脳的思考と左脳的思考のいずれも欠くことはできないという結論にたどりつきそうです。

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戦略的ブランドデザインPick!:右脳的思考とは

"右脳"というのは感覚や感性を扱う脳で特に視覚を通じて認識した画像や映像などを、人間には考えられないようなすごいスピードで処理し、デジタル化された写真のような形で記憶していますがその記憶度も高さは"左・・・・

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