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戦略的ブランドデザイン

左脳的思考とは

わたしたち人間の脳は左右2つに分かれていて、右側が体の左半分を制御している"右脳"で左側が体の右半分の制御している"左脳"で、その間は"脳梁"という神経線維でつながっています。

そこでまず"左脳"を見てみると、この脳は過去のデータを利用して言語と理論でじっくりと考えたり、数字を使って計算したりする意識脳で、ちょうどコンピュータのCPUに似ています。

コンピュータは人間の脳のように全体像を描いたり、未来をイメージしたりということは全くできませんが既存のデータを利用して分析したり、蓄積したり、計算したりすることに関してはどんな天才でも敵わないほどの力をもっています。

けれどもデジタル的な左脳的思考とアナログ的な右脳的思考が比較される場面では、どちらかというと右脳的思考の方がもてはやされる傾向が強いように思われます。

これは、私たちの日常生活の殆どが左脳の働きによってなされているのが分かっているのに対して、右脳の働きにはまだまだ解明されていない未知の領域が多いからかも知れませんし、どちらかというと白黒のはっきりした左脳的思考の方がとっつきやすくて簡単に思えるのに対して、あいまいさを多く含む右脳的思考の方はむずかしく思えるからかも知れません。

よく、"左脳的思考"の強い経営者は「価格が安くて、品質が高ければ売れるはずだ」というような論理思考に傾きがちで、売上を伸ばすための手段としてコスト削減や製品の改良以上の戦略を思いつくことができないなどと批判されますが、経営をより確かなものへと導くための基礎部分は論理的思考力をもつ左脳によって支えられていると言っても過言ではありません。

また、左脳を鍛えるための脳トレでは、左脳が鍛えられると同時に右脳も鍛えられているというのを聞いたことがありますが、左脳と右脳とが単独の働きをしているかのように見えて実際には互いに影響を与え合っているとすれば、最初から2つで1つの作業を行うために創られているのかも知れませんね。

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戦略的ブランドデザインは、ネーミングについて解説しています。

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